ほくろ(色素性母斑)について
ほくろは色素性母斑と呼ばれる良性の皮膚腫瘍です。大きさは様々で色は褐色や黒色をしています。
ほくろが急に大きくなったり炎症を起こして赤くなる、出血するなど変化があった場合は、皮膚癌の可能性があるので早めに受診してください。
当院ではダーモスコープを用いて診断をしますが、切除や生検をご希望の際には京大病院をはじめとする関連施設へ紹介させていただきます。
皮膚科、アレルギー科、小児皮膚科
京都市左京区正往寺町462-2 インペリアル岡崎1F 市バス東山二条徒歩2分 京阪電車三条駅徒歩12分 地下鉄東山駅徒歩7分 [地図へ]
TEL 075-746-3102
休診日 水曜、土曜午後、日曜、祝日
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ほくろは色素性母斑と呼ばれる良性の皮膚腫瘍です。大きさは様々で色は褐色や黒色をしています。
ほくろが急に大きくなったり炎症を起こして赤くなる、出血するなど変化があった場合は、皮膚癌の可能性があるので早めに受診してください。
当院ではダーモスコープを用いて診断をしますが、切除や生検をご希望の際には京大病院をはじめとする関連施設へ紹介させていただきます。